◆より詳しく知りたい

◆治療の真髄、根の治療

◆インプラント治療とは

◆目立たない白い歯

◆事故で歯が折れた!

◆歯並び、矯正治療

◆あまり削りたくない

◆子供の治療、予防

◆いろいろな義歯、入れ歯

◆歯ぐきが変!粘膜疾患

◆大掛かりな治療

よくある質問Q&A

※基本的に、歯について以外のことを掲載しております!

Q、駐車場はありますか?

A、表に3台、裏にも数台ございます。自転車の駐輪スペースもございます。

Q、小さい子供がいるのですが、大丈夫ですか?

A、もちろん、ご一緒でOKです!ベビーカーも入れます。ただ、保護者様の治療が長引いた場合お待たせが長くなることがあります。スタッフの手が空けば、お相手できますが、混雑時はお相手が難しいと思われます。
途中、気になれば手を止めますし、キリのいいところで中断もできます。
もちろん、状況にもよります。)

Q、医療費控除について知りたいのですが・・・

A、1年間に支払った医療費の合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合には所得金額の5%以上)の場合、確定申告で医療費控除の申告を行うことによって、支払った金額の一部が戻り、かつ翌年度の住民税も下がります(住民税の減額)。医療費控除によって、実質的に医療費を下げることができます!(*住民税の減額についての詳細は省略しております。)

 

医療費控除
総所得額
所得税率
195万円以下
5%
195万円を超え 330万円以下
10%
330万円を超え 695万円以下
20%
695万円を超え 900万円以下
23%
900万円を超え 1,800万円以下
33%
1,800万円を超える
40%

通院のためにかかった交通費も、医療控除の対象となりますので、通院した日付と交通費をメモで 残しておきましょう。交通機関を利用した場合のみで、自家用車で通院した場合のガソリン代や、駐車場代は含まれませんのでご注意ください。

保険診療はもちろんのこと、自由診療の大部分が該当いたします。上限は200万円までとなっております。申告が必要になってきますので、詳しくは国税局のホームページをごらんください。
また、還付金簡易シュミレーションのリンクを貼っておりますので、参考にしてください。

⇒国税庁(http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm)

⇒還付金の簡易シュミレーション

Q、自由診療のなにが、医療費控除の対象になりますが?

A、はい、なります。インプラントや、義歯、詰め物など、かなり幅広く対象となります。
詳しくは、お気軽にお尋ねください!

Q、領収書の再発行はできますか?

A、基本的に、再発行はいたしません。大切に保管してください。

Q、前の歯医者では、すぐに治療が終わりましたが・・・

A、治療の内容にもよりますが、早い・安い=良いではありません。しかし、高い・丁寧=良いともかぎりません。では、何が正しくて、何を信じたらいいのでしょうか?難しい問題と思います。ただ、少なくとも信頼を得ることが出来れば、解決できるのではないでしょうか?信頼を得るためには、やはり日々研鑽し、少しでも皆様に安心していただくような行為が出来ることだと思っております。究極的には、日常的にこのような問い(疑い?)が出ないように、歯科業界が信頼を受けるほど切磋琢磨する必要があるのかもしれません。

 

top>よくある質問