山口県防府市の歯医者 あい歯科クリニック

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QUESTION

よくある質問

初めてなのですが、予約は必要でしょうか?

お待たせしないために、できればご予約をお願いします。ただし、突然の初診でも可能な限り対応いたします。

勝手に歯を抜かれたり、削られたりしないでしょうか?

説明と、同意のもと、施術は行いますので、ご安心ください。

すぐに処置をしてほしいのですが・・・

処置をする判断基準には本人のご希望もそうですが、“緊急性、効果・効率、予約の状況”にもあります。それらを総合的にみて判断しておりますので、必ずしもご希望に添えない場合もございます。
(痛みがれば、なるべく除痛します・・・)

他院でこう言われたが、他に方法は無いのでしょうか?

セカンドオピニオン(第二の意見)として、ご利用ください。また、ご希望であれば、治療は受けることはできますが、誘導したり無理強いしたりはいたしません。

痛みにとても弱いのですが・・・

お痛みが出ないかは、最大限注意いたしております。また、心配でしたら、遠慮なく声を掛けてください。われわれも、痛がる姿は見たくないのです!!

応急処置のみ希望ですが、大丈夫ですか?

もちろん、大丈夫です。仮歯がとれた、かかりつけが休みだが、ちょっとみてほしい、差し歯がとれたetc・・・
対応いたします。ただし、場合により検査を行う場合がございます。

歯周内科やパーフェクトペリオは採用していますか?

確立した医療ではないという見解ですので採用しておりません。エビデンス(根拠)に基づいた治療を行うことで、十分な治療成績を獲得できると考えております。
(詳しくは歯周病学会ホームページへ)

3MIXMP法にて神経の保存を行っていますか?

行っておりません。ただし、いくつか現存する別の方法にて試みることはしばしばあります。3MIXMP法だけが唯一の方法ではありません。また、神経を残すことが治療の目的だとも思っておりません。歯を生涯機能させることを目的と考えております。
(日本歯科保存学会の見解;PDF開きます。)

車椅子は大丈夫ですか?

バリアフリーになっており、問題ありません。車椅子で乗り降りしやすいような、駐車スペースや,雨の日もぬれにくいような屋根がついております。 ベビーカーもOKです。

払った医療費が返ってくる制度って、どんなものですか?

1年間に支払った医療費の合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合には所得金額の5%以上)の場合、確定申告で医療費控除の申告を行うことによって、支払った金額の一部が戻り、かつ翌年度の住民税も下がります(住民税の減額)。医療費控除によって、実質的に医療費を下げることができます!(*住民税の減額についての詳細は省略しております。)
通院のためにかかった交通費も、医療控除の対象となりますので、通院した日付と交通費をメモで 残しておきましょう。交通機関を利用した場合のみで、自家用車で通院した場合のガソリン代や、駐車場代は含まれませんのでご注意ください。

保険診療はもちろんのこと、自由診療の大部分が該当いたします。上限は200万円までとなっております。申告が必要になってきますので、詳しくは国税局のホームページをごらんください。
また、還付金簡易シュミレーションのリンクを貼っておりますので、参考にしてください。

⇒国税庁(http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

還付金の簡易シュミレーション

駐車場はありますか?

表に3台、裏にも数台ございます。自転車の駐輪スペースもございます。
詳しくはこちら

小さい子供がいるのですが、大丈夫ですか?

もちろん、ご一緒でOKです!ベビーカーも入れます。ただ、保護者様の治療が長引いた場合お待たせが長くなることがあります。スタッフの手が空けば、お相手できますが、混雑時はお相手が難しいと思われます。
途中、気になれば手を止めますし、キリのいいところで中断もできます。
(もちろん、状況にもよります。)

自由診療のなにが、医療費控除の対象になりますが?

はい、なります。インプラントや、義歯、詰め物など、かなり幅広く対象となります。
詳しくは、お気軽にお尋ねください!

領収書の再発行はできますか?

基本的に、再発行はいたしません。大切に保管してください。

前の歯医者では、すぐに治療が終わりましたが・・・

治療の内容にもよりますが、早い・安い=良いではありません。しかし、高い・丁寧=良いともかぎりません。では、何が正しくて、何を信じたらいいのでしょうか?難しい問題と思います。ただ、少なくとも信頼を得ることが出来れば、解決できるのではないでしょうか?信頼を得るためには、やはり日々研鑽し、少しでも皆様に安心していただくような行為が出来ることだと思っております。究極的には、日常的にこのような問い(疑い?)が出ないように、歯科業界が信頼を受けるほど切磋琢磨する必要があるのかもしれません。